令和2年(夏期)地域おこし協力隊募集中


あなたもこの町で、ひと吹かせてみませんか?

地域おこし協力隊
ライター&バリスタ
募集中
協力隊活動写真













 



藤里町では、ライター業務及びバリスタ業務を行う地域おこし協力隊の募集を行っております。

募集要項、申込書については、ページ下部の関連ファイルをご覧ください。


現役隊員へのインタビュー記事についてはTURNS(Web版)に掲載されています。
TURNS  ←こちらからご覧ください
 

藤里町ってどこにあるか知っていますか?

秋田県の北部に位置する【藤里町】。人口3,100人ほど、高齢化率47%、集落によっては90%近い高齢化率、集落人口1人というエリアもある、小さな田舎町です。
小さいながらも自然に恵まれており、町の9割は山林という山間地。北西部には世界自然遺産【白神山地】があり、太古から続くブナ林が蓄えた水がこの町のみならず、下流の市町へ恵みをもたらしています。

藤里町の地域おこし協力隊の活動について

これまで10人の地域おこし協力隊が、年齢も職業もバラバラ、日本全国どころか世界中(遠くはアフリカから)からやってきました。現在は2人の協力隊員が活動しており、藤里町の地域おこし協力隊の基本ミッション、【ライター業務】と【バリスタ(フードカー)業務】を中心に行い、このほか協力隊員自身がやりたいと思った地域活動や起業について取り組んでいます。

とじこじライター業務は、協力隊が月に1度発行している【とじこじ】という超ローカル紙の取材からライティング、デザイン、発行まで一貫して行います。主に、地域の高齢者の方に対して「聞き書き」というスタイルで自身や町の昔話について取材したり、町の出来事や新しい取り組みについてなど取材をして紙面にしております。とくに「聞き書き」は、将来にわたって町の大小様々な出来事をアーカイブ化し、歴史や想いを紡いでいく大切な業務です。

フードカーバリスタ(フードカー)業務は、春から秋にかけて、フードカーと呼ばれる黄色い調理車両で町の様々な集落をまわり、コーヒーを提供しています。フードカーが集落へやってくると、集落の人たちが集まり、地域のコミュニケーションの場を創出しています。高齢者が多い町なので、歳と共にお出かけする機会が減り、近所の人との顔合わせの機会に繋がっています。
これら2つの業務を各隊員が協力して行っています。

なぜ基本ミッションがライターとバリスタなのか

地域おこし協力隊が苦労することの一つに、地域との繋がりを作るにはどうすればいいのかわからない、という事があると思います。
アクティブな方は、飲食店に出向き仲良くなる、はたまた別の方は町を歩いている人全員に声をかけ一緒に写真を撮る、など様々な手法でコミュニケーションの取り方を模索しました。しかし、フードカーがやってくることによって、人が集まる場を提供し、そこから繋がりを広げることができます。ライターはそこから一歩踏み出し、より相手に深く関わりコミュニケーションを取ることになります。それらの経験が町民との繋がりを生み、自分自身がこの町でやってみたい事、協力隊卒業後の定住にむけて地域に溶け込む準備となり得るからです。

自主活動や勤務について

藤里町の協力隊は、自治体や企業に雇われる雇用型ではなく、隊員それぞれが個人事業主として活動する委嘱型をとっています。
そのため、勤務時間は裁量制であり、基本ミッションをこなしつつ、自分がやってみたい地域活動や起業、副業が自由にできる体制となっております。
イベント写真これまでの協力隊員は、町内で起業し地域資源を活用した商品開発を行ったり、自身が住む集落における瓦版を自作し各家庭へ配ったり、飲食店営業を取得しモーニングカフェを営業したり、地域イベントを開催したりと様々な活動を行ってきました。このように地域おこし協力隊はたくさんの風を起こしてきました。
また、将来の定住に向けて挑戦したい事について、お試しとしての事業に町が20万円の活動費を支給しております。

この町には、まだまだたくさんの可能性があります。スポーツインストラクターとして健康維持、ITで町の子どもにプログラミングの楽しさを教えたり、景色の美しい所でゲストハウスをやったり…
しかし、それらを行うには、自分の力だけでなく、地域の人の力も必要になるでしょうし、成功のカギとなるでしょう。
基本ミッションを通して得た繋がりを自分自身の活動に結びつけてもらいたいと思っております。

藤里町の地域おこし協力隊になりたい!と思った方

下記の募集要項をお読みのうえ、申請書をご提出ください。
地域でひと風吹かせるあなたの申し込みをお待ちしております。
※募集時現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、秋田県では県外からの来県者に対して外出等の自粛をお願いしています。そのため、採用試験については想定している時期と異なる場合があること、採用方法が変わる場合がございます。ご理解ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

募集概要

対象となる方 ①現在、三⼤都市圏をはじめとする都市地域等に住⺠票を有し、隊員としての活動決定後は藤⾥町に住⺠票及び⽣活の拠点を移すことができる⽅(現在の住所が都市地域等であれば、藤里町出身者も応募可能です)
 ※お住まいの市区町村の該当については総務省の地域おこし協力隊に関するホームページをご覧ください。
   総務省地域おこし協力隊ホームページ
②おおむね20歳以上45歳未満の⼼⾝ともに健康な⽅(国籍は問いませんが外国籍の場合、就労ビザ等取得可能で日常会話程度の日本語力を有していること・目安JLPT N3レベル以上)
③地域住⺠とコミュニケーションが図れ、地域おこし活動に意欲のある⽅
④活動内容を積極的に企画・提案・実⾏できる⽅
⑤普通⾃動⾞運転免許を所持し、実際に運転できる⽅
⑥パソコンの操作ができる⽅
⑦⽥舎暮らしを希望している⽅
募集人数 若干名
活動場所 藤里町全域ですが、活動拠点として「かもや堂」(秋田県山本郡藤里町藤琴字藤琴55番地)を協力隊オフィスとしています。※その他、必要に応じて町外でのイベント・研修・会議等への参加もあります。
活動時間 ミッションや自主的活動に応じて各自の裁量で行いますが、概ね1日7時間45分、週5日勤務を心がけてください。また、別途かもや堂(活動拠点)の管理業務もあります。
活動期間 委嘱の⽇から1年間 最⻑で3年間活動することができます。
※就任の時期は、2次試験合格後、原則として半年以内に赴任をお願いしますが、相談により調整が可能です。
報償費 ⽉額166,000円
※別途、家族⼿当有。2年目以降、活動状況等によって増額、また勤勉手当を支給します。
待遇
福利厚⽣
町との雇⽤関係はありません。
副業ができます。
③住居家賃は町で負担します。
④研修への参加費や旅費は、町職員の例により町が⽀給します。
⑤活動に使⽤するパソコン、⾞両は町が準備し無償で貸与します。
⑥引越しに必要な経費については、隊員の負担となります。
⑦その他、詳細はページ下部の募集要項をご覧下さい。
応募方法 ①応募申し込み
本ページ下部の【関連ファイルのダウンロード】から「応募⽤紙」と「レポート」をダウンロードし記入の上、下記の応募書類送付先へ郵送してください。
 ★応募書類締切  令和2年7⽉2⽇(木)午後5時 必着

②選考プロセス(新型コロナウイルスにより、採用試験が困難な場合、試験を一時中断・中止する場合がございます)
(1)1次選考:書類選考の上、結果を7⽉中旬までに応募者全員に郵送で通知します。
(2)2次選考:面接及び町内視察(2次選考時の旅費等に関しては、予算の範囲内で町が⼀部を負担)
詳細な⽇時については、1次選考結果を通知する際にお知らせします。
※新型コロナウイルス感染症確認都道府県の在住者、及び前述の都道府県を通過しなければ藤里町へ来町できない方、その他移動による感染の不安がある方へは、オンラインによる面接・及びオリエンテーションを実施します。
※必要に応じて、3次選考として「おためし地域おこし協力隊」としての活動を行う場合がございます。
※応募された応募用紙、レポート、資料等は返却いたしません。

③応募書類送付先
〒018-3201 秋⽥県⼭本郡藤⾥町藤琴字藤琴8番地 藤⾥町役場総務課企画財政係
◎お問い合わせ先
藤⾥町役場総務課企画財政係(担当:福司)
TEL:0185-79-2111
FAX:0185-79-2293
Mail:kikaku☆town.fujisato.akita.jp  (☆部分を@に変えて送信ください)
 

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